内径3mを超える分割型推進工法

  工法概要
  ◆ 工法の特長
  ◆ 施工手順
  ★ 工法紹介ビデオ

 

 

工法紹介

 

 
 工法概要
 
 

 超大口径PC推進工法は、運搬可能な大きさに分割された管体を立坑上に搬入し、現地で組み立てた後、あらかじめ管体の円周方向に配置されたシースの中にPC鋼材を挿入し、プレストレスを導入して推進管を一体化します。掘進作業は、従来の推進工法と同様に、泥水式、土圧式などの推進機を管の先導体として用いて、発進立坑内の元押し推進装置により管体を推進します。その際、管体には、断面方向に土水圧が、管軸方向に大きな推進力が作用し、複雑な荷重状態となりますが、プレストレスの導入により一体管として挙動するため、確実な施工が可能となります。
 本工法は、内径3.0m〜5.0m程度の管路を適用範囲とします。このため、上下水道、電力、通信、ガスをはじめとして、単線鉄道、共同溝、地下道まで広範囲に適用できます。また、施工可能な最小曲線半径は、管径によっても異なりますが、概ね200m程度となります。
 本工法で使用するPC推進管は、開削工法用の管渠としても採用できます。